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さん (835wpjqx)2021/10/10 02:35 (No.5710)
【名前】アルバート・ハリス (愛称)アル
【第何基】第壱基
【課目】医療課
【種族】人間
【性別】男
【享年】27
【死因】拳銃自殺
【死亡動機】愛した人が幸せになれるのならなんでも良い 。
【容姿】金色の肩辺りまである髪に穢れなきエメラルドグリーンの瞳が特徴的。身長178cm。細身に見えるが実は鍛えており 、割と筋肉はある。首元に変わった注射針を通したネックレスを付けている。

【性格】責任感が強く 、そのうえ自分のことを理解できるのは自分しかいないと考えているため 、ひとりで全て背負いこみ 、自分の弱い部分を絶対に他人に見せようとしない 。それ故に 、自分を追い込みすぎる節がある。いつも気を張っており 、語気が強くなりがちなので気付かれないことが多いが 、実は気配りが上手い 。そして 、情が深く 、困っている人を放っておけず 、つい干渉しすぎてしまい 、自分が被害を被ることが多々ある 。因みに気を許した相手に対してはとことん甘やかす 。女性的な口調で話す 。

【能力】なし

【兵器】『注射の時間』
首元に付けている特殊な注射針を相手に刺すことで 、対象の体力(HP)を吸い取ることができ 、またその吸い取ったHPを味方に分け与えることも可能である 。特殊なバリアのようなもので守られているため 、自身にしか注射針に触れることはできない。

【特技】『勘』『変装』

【概要】
(好き)美しいもの 。努力 。
(趣味)美を追求する 。

(過去)恋人が無差別殺人によって殺され 、5年かけて漸く犯人を見つける。復讐を終わらせると自分の役割はこれまでだ 、というように 、心底安心したように 、死んでいった 。

【SV】
「アタシは、アルバート・ハリスよ 。アルとでも呼んで頂戴」「ちょっと 、アナタ大丈夫 !? 今治療してあげるから待っときなさい!」「………あぁ … 、駄目ね … 、もっと 、もっと上手くやらなくちゃ … 」「…無理だと思ったらすぐに逃げること 、いいわね?」
お兄さんキャラデザ練りメーカー様より作成
さん (835wpjqx)2021/10/10 12:37
【兵器】『注射の時間』(詳細)HPを2吸い取ることができる 。
さん (835wpjqx)2021/10/22 22:32
【兵器】『注射の時間』(追加)自分は回復できない 。
返信
返信2
s
照る照る坊主さん (82t1jchg)2021/10/22 19:29 (No.6096)削除
【名前】Nefiera・fatum(ネフィエラ・ファトゥム)
【第何基】第弐基
【課目】営業課
【種族】魔女
【性別】無性
【享年】不明
【死因】魔力切れにより肉体の維持が不可能になったことによる死亡
【死亡動機】色々な人をハッピーにする会社と聞いて

【容姿】身長156cm。華奢で女性的な身体付き。白み掛かった桃色の髪は見た目通り細く柔らか。目尻のツンと上がった青色の瞳はいつだって丸い。頬はもちんっとしておりよく伸びる。生前の衣服を着ることはあまりなく、現在は配られた喪服に身を包んでいる。パンプスが踵の低いものであるのはご愛敬。

【性格】硬い練り飴、絡まった毛糸、ジグゾーパズルに貴方の心。それらを柔らかくすることが、ほどくことが、真実を見付け出すことが__彼女の好きなことであり、生き甲斐であるともいえる。彼女は問答とハッピーエンドをよく好んだ。

【兵器】『こと、かくれんぼにおいて負け知らず』
周囲の環境に合わせた光学迷彩加工が施されたマント。大きさは130cm×50cm程度。マントに覆われたものの姿はたちまち隠れることだろう。

【特技】洞察・演技

【概要】少女にとって、人の生はひどく脆く、短かった。
人は生まれたそのときに、死んでしまうことが決定している。
死へと向かって歩んでいる。
その道のりに、少しでも幸福の花が咲きますように。
幸福の中で、その生を終えられますように。
処刑されるその瞬間まで、魔女は願った。

【アンスピネルの箱庭】
魔女の幸福の呪いによって滅びかけた世界。だが、幸運なことにまた滅びから逃れ、今もひっそりと生きている。
ピクルーの生意気で中性的な子メーカーさんお借りしました
返信
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1
1+2=さん (831g7suc)2021/10/19 20:24 (No.6020)削除
「アタチってば、ちぃ〜〜〜っとも弱っちくなんかないのよッッッ!! …… ふんッ、 舐めたら痛い目見るのだわッ! 」

【名前】ラリラ・リリ・ルリエット
【第何基】第壱基
【課目】医療課
【種族】 HN-RB2644-α ( ヒューマノイドと呼ばれる所謂人造人間 。 ヒトに兎の遺伝子を掛け合わせたモノで、双方の特徴を併せ持つ。)
【性別】♀
【享年】21( 容姿からか、齢10程の少女の様にも思える。)
【死因】

『そりゃもうぺろりと狼に丸呑み​─────冗談だよ。” 名誉ある死 ” だ。 』

【死亡動機】

「ナイショなのかしらっ! …………………………勝手に覗くなんて ” ぷらいばしーのしんがい ”なのよっ!」

【容姿】
画像参照。

モフモフのまんまるしっぽ、嬉しいとぴこぴこ動く長い耳がチャームポイント。

ルビーを嵌め込んだ様につぶらな瞳は長い睫毛に囲われている。 気が強そうに吊った眉。もちもちのほっぺたは触り心地抜群。 輪郭は丸みがあり童顔。
142cmの幼い体躯に不釣り合いなバスト。サイズはトップシークレット。


新雪の様に白い髪は癖っ毛で、言うことを聞いてくれないのが悩みの種。 長く伸びたそれを耳の下でローツインテールにしている事が多い。

白雪のような肌には頬の桃色がよく映える。



大きな瞳、スラリと長い四肢は作り物のよう。
セーラー服姿をよく見掛けるが特に拘りも無いようで、白いロリータやロングエプロンのナース服姿も見られるだろう。 敬虔な信者なんかじゃあないけれど、首にロザリオを掛けている。


【性格】

舌足らずと頓痴気な口調で滅法幼く見える。面倒見が良くお世話焼き。 自称” おねいさん ”。プライドは高いのか低いのか、礼儀だ何だを重視する為、頭が硬くちょっぴり高飛車。感情豊かで愛嬌がある。感覚が敏感で繊細、それ故のオーバー過ぎるリアクションは人によっては姦しいかもしれないが、キミを楽しませてくれることだろう。稀代の素直さから騙されやすい。良く言えば純粋、悪く言えばおバカ。献身と自己犠牲精神は軍事教育の賜物で、良く言えば人の気持ちを慮り、自分を責めてしまうやさしいひとだとも。恋人には滅法甘く、懐けば傍を離れないだろう。


【能力】

能力、と言ってしまってはお粗末なものだが、ウサギの様な特徴を持ち合わせている。
強靭な脚は疾風が如く速さでの走行を可能にするし、二階ほどの高さなら悠々ジャンプ出来るだろう。正しく”人間離れ”という奴だ。他にも夜闇の中でもまるで昼間の様に見渡す事ができるし、嗅覚は敏感、長い耳に至っては100m離れた内緒話すらも聞こえているやもしれぬという程の地獄耳。
それ等に耐えうるよう骨は滅法丈夫。

【兵器】  

機関銃

【特技】

射撃 / 医療処置



【概要】
元戦闘課、現医療課。過去の大型任務での失敗により戦闘課から引退、医療課として治療やケアのお手伝いをしている。
趣味はお菓子づくり、好きなものはあまいもので、大好物はキャロットケーキ。

​───────​───────



類まれなる大洪水により陸地の八割が浸水した世界ですら、戦火は途絶えることはありませんでした。
科学技術の発展や大洪水により、人口減少が大きな課題となっていた中、発明されたのがヒューマノイド、所謂人造人間です。

彼女は遺伝子操作で兎と人が掛け合わされたヒューマノイドの一体でした。愛玩用として製造されたようですが、戦争の煽りを受け、製造ラインをそのままに軍事用に改良され再活用されたそうです。

(ヒューマノイドは、歩行能力や一定の教養等を身につけた状態で世に生まれ、一切の身体の成長を行いません。人格はベースとなったニンゲンのモノを引き継ぎますが、購入者の好きなように”プログラミング”し直すことも可能なようです。)


​─────── 「██のメモ、一部抜粋」






【SV】

「 もうっ! アタチってば” せんぱい ” なのだから、 敬うくらいしたらどうなのかしらっ! まぁったくぅ、失礼な新人なのねッ。 」

「 う゛ ぅ ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ…………………… なんでそんな怪我ができるのかしらッッ!?!? ガーベラさんもいつも言ってるでしょう!?!? ああもうホント、 ” おとこのひと ”ってい〜〜っっつつもそうなのだわ! バカみたいッッ! 」

「 んふふ、 バレちゃったのね。 これはおサボりではないのだわ! ほんとよ? レディのティータイム…… なによその目ッ! ​───────…… ほら、 あーん。 これでアタチたち、 ” きょうはんしゃ ” なのよ。 アタチだけ怒られるなんてごめんだわっ! 」

「〜〜〜〜〜〜ッ !? にゃ、なな、 なんなのよっっっ、 急に現れないで欲しいのかしらっ!」
Feminine Character Creator様より。
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禿
禿さん (82u58soy)2021/10/19 20:05 (No.6019)
「…………【蝶】とは……《再生》や《復活》…《変化》の象徴…………。」



「…………【蝶】とは……《霊魂》や《魂》……《不死》の象徴………………。」



「……………………【魂とは蝶の姿をしているか、否か。】」







【名前】 白珠 麻(はくじゅ あさ)。今度こそ、本当に。

【基番】 第参基

【課目】 医療課

【種族】 人間

【性別】 白珠麻は女性

【享年】 白珠麻が死んだのは十五歳

【死因】 白珠麻の肉体の死因は溺死

【死亡動機】

今度こそ、ハッピーエンドを迎えるために。


【容姿】

左斜め下向きに切られた綺麗な白髪。瞳の色はフローライトによく似ている。顔はどちらかと言えば童顔に近く、幼さを感じるものの瞳に宿るどことない冷たさが大人びているように感じさせてくる。眼鏡してる。
身長は158cm、体型はやや痩せ気味。真っ白な肌の色も相まってぱっと見は病弱で幸薄そうなか弱い女の子に見える。………そう、ぱっと見は。

医療課にいる時は白衣やゴーグル、医療用手袋なんかをつけてはいるができるだけ動きやすい服装を好む。
仕事をしていない時は白衣を脱いで白シャツにベルトやヒラヒラの布が着いた伸縮性のある黒のサルエルパンツといった服装をしている。首元には青い蝶を模したチョーカー。靴は高めの黒いヒール。ヒップバッグを持っていて中には薬品や医療品とかが入っている。バックにはストラップやぬいぐるみが付いており、その日その日で何をつけてるかが変わる。ある時はジェット機のフェルト。ある時は白百合の刺繍がされたクッション。ある時は蝿のぬいぐるみと罰点のストラップ。統一性はない。

蜂蜜を常備しているからか、普段から彼女の周りは甘い蜂蜜の香りがする。


【性格】
叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。
とにかく、声が枯れると思うほどに。

感情の落差が激しくひじょーーーっっっによく騒ぐので周りからうるさいと怒られる。

皮肉、かつ子供っぽい思考をしていて、よく悪態をついたり、他の人に対してその人が持つ個性や自我、考え方を羨む傾向がある。
ただ結構純情なところがあったり、世間一般で言う「夢見る乙女」に近い感じがしたりと、結構【普通の女の子】である。口悪いけど。
他人のことを絶対に名前で呼ばない。本名も偽名も、絶対に呼んでくれない。必ず渾名などをつけて呼んでいる。
意外と、頼まれてしまうと断れない性格であったりする。


ただ。

〝自らを見失っている〟点が多々あり、基本的に自分の身に何が起ころうと他人行儀で、何処と無く全てを客観視しているところがある。ある種の受け身体質。

─────だって、〝優しい人になりなさい〟って、言われたからね。



【能力】

《量産》

『自分』を分裂させて自分の分身を作るという能力。
現在は五人分量産できる。量産した自分とはリアルタイムで情報の共有ができる。量産した自身の肉体のことは「量産1」や「量産2」と、かなり雑に呼んでる。
本来なら無限に増やすことが可能だが、増えれば増えるほど麻本人の脳への負荷が強く、更に複数の意識を所持するが故に意識の混濁、麻本人の自分自身へのゲシュタルト崩壊がみてとれる為、麻自身の安全のために制御装置をつけて量産できる数に制限をかけている。

時折ちょっと特殊な個体が出る時もあるが中身が麻であることに変わりはない。
ちなみに量産によって出た体のHPは1というくそ雑魚なので普通に一撃死する。死んだ場合血や肉片といったものが飛び出ることがあるが、それらはほんの僅かなノイズと共に消滅する。時折燃える個体もあれば頭が吹っ飛んで消える個体もある。理由は不明。当人によると死因が原因なんじゃねぇのと言われる。

麻は四六時中能力を使用しており、社内を忙しなさそうに歩き回っている。聞くとこによると他の課の仕事も手伝っているらしい。
常に能力を使用しているため、本体が何処にいるかわからないし、本体も本当の自分が今どこにいるのか時折わからなくなるらしい。


制御装置解除後の能力。

五人以上の自分を作る場合、時間経過で麻の持つ【精神正常度】が減少する。初期値は50で、1分経つ事に1減る。0になると発狂する。【脳の耐久度】を1削ることで【精神正常度】を20回復できる。【脳の耐久度】の初期値は5。
【脳の耐久度】が3になると高負荷による涙腺や鼻腔からの出血や吐血。頭痛、立ちくらみ、視界のぼやけや歪みなどが発生する。【脳の耐久度】が1になると1d100を振り、70以上だった場合、発狂する。

発狂した場合は失神してしまうことがほとんどなので、その場合は【行動不能】と見なしていい。

また、解除後に発揮される能力として、【分身の自分と本当の自分の立ち位置を替えること】が可能となる。替えた際の所持品は分身の持っていたものと本体の持っていたものとで統合される。


果たして、本当の彼女は一体何処だろうか?



【兵器】

《防衛装置『Kalmia』》
彼女のヒップバッグの中に入っている縦横10cmの正方形の青いラインの入った白い箱のような物体。
装置を中心にして高エネルギーの円形のシールドを展開することができる代物。設置者(麻)本人のみ持ち運び可。それ以外は持ち運んだり破壊しようとしたりすると電気ショックが走るように設定されている。
展開したシールドは『Kalmia』に登録された生物、物体のみ通過可能。それ以外は高エネルギーのシールドが防ぐ。展開する時に内部にいた存在は追い出されたりはしないが、登録されていない存在の場合逆に内部から出られなくなる。使いようによっては壁とシールドに挟んで潰すことも出来る。

ただ非常に電力を食う。出したシールドの大きさにもよるが直径4mのシールドは維持の時間が五時間。直径6mのシールドで維持の時間が四時間になる。最高で展開できるシールドの大きさは直径13m。尚この場合維持時間は三十分。一度シールドを展開すると充電が切れるまでオフにできない。

また使い終わった後充電して再使用できるのは十五時間後なので、実質一日に一度しか使えない。

名前は実の兄だからそう名付けた。


《郵便局システムより、現世からお取り寄せ。》



【特技】

《医療知識》
幼少の頃より医学や薬学を学ばされ続けたため、その分野に特化している。



【SV】

「…………はァ?……マッド(ラザロ)のことを見てると胸が高鳴る??………〝恋〟かもしれないィ????馬鹿かテメェは。そりゃな体がテメェに警告してんだよアイツはイカれてて危ねぇ関わるなってな。つーかここは恋愛相談所じゃねぇんだよんなくっっっっっだらねぇこと話に来たんなら帰れや。
…………はぁあああああ!!!?????誰が乙女じゃ!!!!壁とシールドで挟まれてプチッとされてぇのかテメェは!!!!!!」

「……………………………うッッッッッッッッッッッッせェなァああぁ……!!!!!???治療中に騒ぐんじゃねぇよクソッタレが!!!!!!!!!!足からミキサーにかけてすり潰すぞゴミボケェ!!!!!!!!!」

「…あー…こちら白銀…じゃないえっと曙光……でもなかった。えー、こちら〝白珠麻〟。量産5が負傷した職員を発見。手持ちの医療用具じゃあ治療仕切れそうにないんで誰か助けに行け。オーバー。」

「あ゛あぁぁあ゛あ゛ぁぁァッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!??????ばっっっっっっっっっっっっっかお前何考えてんだよ死ぬ気かァ!!!!!?????お前が死んだら僕がベタ(ガーベラ)に怒られんだっての!!!!!!!!!」

「はい。今趣味で養蜂してますつったらスズメバチを?って笑いながら小声で言ってきやがった奴はどこだ。聞こえてたぞおい。どういう意味だゴルァ。」






「……はァ……?なんで毎回騒いで怒られてるのにそれをやめないかって?」


「だって、ほら。…こうして感情をむき出しにして騒いでたら、例え真似事だったとしても少しは人間みたいに見えるかもしれないだろ?」



「………………………なんてな。冗談さ。じょーだん。」


「間に受けんなよ、バーカ。」





【概要】







貴方は、疑心暗鬼ですか?





他人の目を恐れ、他人の評価に脅え、生きるのに苦痛を感じていませんか?





小さな失敗でさえ、命を左右するほどに負担に感じてしまう。





…そんなことはありませんか?









無妄総合病院では、新しい自分に生まれ変わる安全で効果的な夢治療、「REBORN」を実施しています。




「REBORN」は患者様に明るく生きる前向きな「自我」をご提供し、それを用いて患者様の夢の中で「新しい自分」として生きていく治療です。




──────さぁ、新しい自分に生まれ変わりましょう!










【これは、とある病院の広告。】
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彼岸花さん (836xstn8)2021/10/18 22:21 (No.5985)削除
【名前】
ファースト・オブ・ザ・イヤー
【第何基】
壱基
【課目】
営業課(1日に2回ダイスを振り直せる)
【種族】
ヴィジョン
【性別】
不明
【享年】
17
【死因】
宿主だった少年と別れた為
【死亡動機】
銀河鉄道に乗り損ねてしまった。別にあんなやつと一緒に居たいわけじゃないから別に構わない。ただ影だから誰かがいないと存在がないのと同じだからここにいる。それだけだと言い張っている。
【容姿】
身長は影なので自由自在のはずだが172cmで現在固定されている。顔はないがその部位だと思われる場所は淡く光っており、背中に昆虫のような関節が沢山生えており、下半身は人間の足らしきものが見える。中身は影なのでまっくろくろすけ。ぼろぼろの布をフードみたいにかぶっており、一見するとてるてる坊主のように見える。影なので人型にも獣型にもなれると思われるが、真っ黒のままだと思う。
【性格】
高慢で威圧的で強引な性格。自分を中心にしか考えられないので、周りの迷惑など知ったこっちゃない。一番厄介なのは支配欲の強さだ。彼は何がなんでも支配してやろうと考えてしまう。自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの。気に入ったものがあるとどうやって手に入れるかを考える。自分のような性格をしている人に大変惹かれてしまうがその愛情表現も支配的。そんな彼でも母性(父性)はあるようで、自分と同じぐらいの歳の子を見るとゆらゆらと心配そうに不安そうに影が揺れている
【能力】
ファースト・オブ・ザ・イヤー《自分の影に入ったものを支配する能力。自分の影に入ったものならば建物だろうとなんであろうと支配することが出来る。命令を下した場合、期限は24時間以内。規制中は命令を下せるのは生物以外かつ自分の基本身長よりも小さなものを対象。命令時間は3ロル間とし、一度に命令できる対象は2つまで。一度下した命令は時間が切れるまで命令し直すことは出来い》
スキアオドス《影の中に潜り移動することができる。影の中に入っている間は攻撃を受けないが、こちらも攻撃をすることが出来ない。また影の移動には知っている場所または人物の影でないと移動することは出来ない。一度移動をしたら3ロル間クールタイムが設けられる》
ドッペルゲンガー《自分の身体を【別の何か】として変えることができる能力。それは人間だったり、犬や猫だったり、はたまた拳銃だったりと好きなように変えることが出来る。しかし、それは自分が思い描いたものではなく自分が対象にした人物が思い描いたもの。つまり他人任せの能力である。対象者が上手く思い描けなかった場合は、欠損部分があったりガラクタとなるが、上手く出来た場合はどんなものでも真似することができるだろう》
【兵器】  
無し
【特技】
無し
【概要】
とある世界でヴィジョンと呼ばれていた存在。彼の根源は【支配】。宿主であった少年を産まれた時から支配していたが、あることがきっかけで支配が解かれたことにより、決別。ヴィジョンとして生まれた彼は存在を保つことが出来なくなり、天国にも地獄にもいけずに彷徨い続けていたところをヤマトさんに捕獲され現在に至る。
能力に長けているのだが、ヴィジョンという存在だからか特技という特技を持ち合わせていなかった。性格的な面も含めて扱いが難しいということから営業課へと進んだ。周りのように転生をしたいとか、会いたい人がいる訳ではないのでだらだらと過ごしながら、働いてるうちにいつの間にか壱基生。未だ何の為に働いているのか、自分はこの先どうしたいのか決まらず過ごしている。
【SV】
『我 遺憾』
『なぜ貴様と話さなくてはならないのだ。話したくないから話さないのは普通だろう。そんなことも分からないのか阿呆め』
『ヴィジョンが自分の根源を大事にするのは当たり前だろう。つまり、我に好かれた貴様は相当性格が悪いってことだ。よかったな』
返信
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n
さん (82y56z9b)2021/10/15 20:58 (No.5817)削除
「ぽっ、ぽへえええぇ〜〜〜〜〜〜〜っっ..............!!???そ、そんなの聞いてない、だめだめだめっ.....................ぜええええぇったいお姉さんには無理、無理無理無理、無理ですっ!!」


「だだだだだって、お姉さんと言っても、もう私、三十路だからっ.......!!わ、若い子に、若い子に、頼もうねっっ.....................!!ねっ!!!」



【名前】ヴァレル
【第何基】参基
【課目】戦闘課
【種族】人間
【性別】女
【享年】三十路代
【死因】───アクセス権限が、ァりま■ン。
【死亡動機】〝産まなきゃよかった〟〝 産まれきゃよかった〟。そんなこと、母親が思うわけ、ないじゃありませんか。もう一度、今度はちゃんと、ちゃんと愛してあげたいじゃないですか。
【容姿】画像参照。後天的な理由により右目が見えない。重めの前髪に隠されちゃいるが前髪を上げ、眼帯を外すと醜い火傷のあとと傷跡、煙草の痕が無数についている。身体も同様傷だらけで、嗚呼、見るに堪えないんじゃあないかな。
コールドスリープが原因で色素も薄くなり、今じゃどこを行くにも厚着をしなければ震えてしまう生前の癖がある。
【性格】穏やかかつどこか卑屈で押しに弱い。これと言った趣味もなく、自分に自信がないのかよく服の裾を掴みながら目を泳がせて喋る癖がある。特に目上の人と話すのが得意ではないらしく、また〝人に迷惑をかけること 〟を極端に恐れ、生きていることに罪悪感を覚えることも少なくはない。いつもはへなへなと笑っているが任務には誰より忠実。歳下が好きで、特に同性とは話しやすいとのこと。
【兵器】 
『モノリス3000』
彼女は黒い長方形の物体を背負っている。任意で変形可能であり 変形後は自らの背丈とほぼ変わらぬ大型武器になる。形状はブレード、刃物のような黒剣であり非常に頑丈。兵器の中でも有数の〝耐久力 〟を誇るのではないだろうか。彼女の使いこなしは身軽であるが故に『モノリス』自体軽く見えるがそんなことは無い。落とせばズドムッッ!!!と重力に従い重々しい音を立てることから、これは彼女のひたむきな努力あってこそのものなのだろう。
──────そして、これには1つ秘密が隠されている。彼女が意識の有無に関わらず戦闘不能の致命傷を負うか、彼女の命が絶たれた後、モノリスは今後人類の脅威になりうる対象が〝確実に死ぬように 〟と爆発を起こすように統計されている。 
【特技】体術、裁縫
【概要】
『アンタなんて、別に産みたくて産んだわけじゃない』


小さい頃、寒空の下ベランダに出されるのも。


『はァ???孕んだの???ぜってー降ろせよ気持ちわりぃ、テメェが安全日だって言ったんだろうが。』


お腹を蹴られるのも。


『身体でも何でも売って稼いでこいよカス。』


机を蹴られて、作った料理をぶちまけられるのも。

『ごめんね今月ピンチなんだ、だから悪いんだけど今回も…』



お金が足りないのも。


彼女は少しだけ、.....................ほんの少しだけ運が悪いだけなんです。


ほんの、少しだけ。
──────────────────

『郷愁より』

夫から逃げたか或いは夫が死んでしまったのか。地球を捨てて遠い彼方、子供も産めない女性の身体。そんなのは、 宇宙船の中では資源の無駄じゃあありませんか。
けれどせめて人の役に立って死にたいと。
だから私はとある組織の戦闘班へ、.......特攻へと志願したのでした。



【SV】

「ぉ、お、おおおおお姉さんを、お姉さんをからかわないんだようっ、.....................君はほらあ、そうやって人をからかってえ〜〜〜っ、......も、もう怒りましたのでっ、............ほ、ほんとにほんとっ!怒ったのでええっ.......」



「............................」


「............................っ、」




「.....................ッッ、..............も、もぉーーーーっ..............こ、今回だけだようっ、............................」







────────『壱』──────────────────────







「.....................大丈夫です。私、こう見えて戦闘課の端くれなので。」






「.....................どうかそこを、動かないでください。」








「.......──────〝 斬〟ります。」
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金屋さん (83blk1z0)2021/10/14 02:09 (No.5763)削除
【名前】
Loretta Guillotin( ロレッタ・ギヨタン )

【第何基】二基

【課目】医療課

【種族】悪魔

【性別】女

【享年】18

【死因】ギロチンによる処刑

【死亡動機】
< 生まれ変わって、奴を殺さなければ。>

【容姿】
車椅子の首無し修道女。それが彼女の姿。
頭は斬られ、潰されてしまった。
脚は元より不随だ、動くはずもない。
貴族生まれの少女は、たった一度の罪で修道院行きとなった。

年齢に見合わぬ豊満な肉体は、踝までも覆い隠す修道女服に隠される。空の頭にセットされたウィンプルと黒のベールは不自然に宙に浮き、それだけで異質を感じさせるだろう。無論空洞を覗けば首の断面図が窺え、生々しい醜怪さに吐気を催すことだろう。シンプルでいて存在感のあるロザリオは掌サイズのもので、ネックレスとして常に身に着けている。靴は脱着しやすい黒のパンプスを履く。

(頭部無し)身長149cm、体重61kg
装備品:常時女の子のパペット人形を携帯
    →黒髪で緑色のワンピース、青い瞳に天使の輪っかと羽

【性格】
修道女という見た目、そして車椅子という病弱そうな見た目に反して気性は荒く短気な子供っぽい性格をしている。ただ声質が柔らかく口調が丁寧なだけで、印象はあたかも〝優しそうな〟淑女に見えるだろう。我慢という術を知っているだけで常に心はささくれだっており、神を信じなければこの世の何もかもを壊したくなってしまう。狂人と言えばそれまでだが、一種の精神患者のようなものだ。普段は〝一般人〟に見えるように努めており、悪魔だなんてその口から聞かねば分からないだろう。

【能力】
『神ちゃまの祝福(笑)』
異常状態全解除してアゲるし!! あーしって超優しくない?? 鬼やばなんだけど!
<対象者(使用者含む)の異常状態(精神的負傷、麻痺、気絶、眠り、狂気 等の病気全般)を治す効果を持つ。>
・・・マジ? いつでもタダ飯食えるとか思ってんの? ウケるw
<※ただし神経から電気信号を送り〝思い込み〟をさせているだけなので、一度のみ有効。二度目は1/2の確率、三度目は1/4の確率と重ねる毎に効果が作用しづらくなる。>

【特技】
『腹話術(?)』
手に嵌めているパペットが喋る!動く!
※パペットが喋る時は『』を付けること。

『応急処置技術』
よく怪我をしていた子を手当してきました。

【概要】
──ああ神様!私がいったいどんな罪を冒したというのですか!なぜ私は死んでしまったのです!何故、何故、何故・・・!『彼は報復すらしてくれなかったでは無いか。私は左右どころか家族も失ったというのに。これ以上何を信じろと云うのだ。罪だの、愛だのとほざいてばかりで教会の奴らは相手にならない。仇討ちも、憎むことすらもできない教本に従って何になる?』──神様は復讐を赦して下さいました! 私に、彼奴を殺すための〝道具〟を与えて下さったのです!『誰もしてくれないのなら、私がするしかないだろう。私はそこまで善人ではないのだから』──私は死んではいけない存在だったはずでしょう! なのに、どうして・・・どうして奴は生きているのですか! 私は何故罪に問われたのですか!『早く彼奴を殺さなければ』──何故、私を悪魔なぞに堕としたのですか、神様・・・「まだ終わっていないというのに!!」

【SV】
「悩める仔羊よ、あなたの罪を告白なさい。さすればきっと──〝神様は〟あなたを赦してくれるでしょう。……一人くらいいた方が罪悪感が紛れるでしょう? 〝あなたのため〟を想って言っているのですよ。」

「……そうですか。申し訳ありません、手元がどうやら狂ってしまったようで……やり直しますから、じっとしていて下さいね。──ええ、〝二度目がないように〟大人しくしていて下さい。」

「あなたのような人殺しがいちばん人間らしく、素直で、純粋で──美しい。私のような<悪魔(ニンゲン)>は簡単に囚われてしまうのです。嗚呼……とっても魅力的ですね。もっと染まって、堕ちてしまえばいいのに……。」

「禁欲なんで馬鹿らしいですね。だってあなた……ダメって言った方が燃え上がるタイプの人ではありませんか? そういうところが汚らわしいと言うのですよ、坊や。」

「私の頭を探してくれるのですか? ……いえ、とても嬉しいです。ですが、そうですね……どうも〝この世界〟には無いそうです。……なので徒労かと。ふふっ、無いものを探すよりも、お祈りでも捧げた方が有意義ですよ。ですからどうか、下手に時間を潰さないように……時間は有限ですから。」
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宵月さん (82w4j2wc)2021/10/12 23:24 (No.5746)削除
「俺スか?

俺はモート・ルック。

昔は悪魔やってて、魔界ではめちゃくちゃはやし立てられたッスけど、その実、大した力もない悪魔ッスよ。」

「俺の死亡動機?そりゃ、楽しい来世……出来れば人間になれますよーに。ッスよ??」

「悪魔と人間の契約ってのは、商売と一緒でギブアンドテイクっス。

だから代償なしに働けってのは流石に嫌ッスよ……?」

「人間は愚か……確かにそう思うッス。
でも、だからこそ、人間って面白い。そう思うんスよ。

だから、俺は人間が好きッス。」

「ねぇ?俺は悪魔ッス。だから、誰かの手助けをする事を生き甲斐としているんスよ。

それに、1人じゃあこの強大な力を持て余しちゃって暇なんスよね〜??

そ・こ・で・!

どうスか……?俺と契約してみないッスか?あんたの望みを叶える手伝いをしてやるッスよ。



…………なぁんちゃって!気にしないでくださいッス、ただの職業病ッスから。

力が欲しいものには力を、甘い菓子が欲しいものには甘い菓子を、与えてきた者として、ついここにいる人に、営業かけちゃうんスよ。



でも、ここに俺の力を必要とする人は、多分いないッスから」

【名前】
モート・ルック

【第何基】
第2基

【課目】
営業課

【種族】
悪魔

【性別】


【享年】
悪魔年齢36歳(人間で言うと3600歳)

【死因】
悪魔祓いの儀式で長時間聖水を浴びせ続けられて死亡。

【死亡動機】
来世で幸せになること。

【容姿】
身長187cm
眉毛と悪魔の翼はない。

【性格】
悪魔らしからぬ優しい性格の持ち主だが、優しいと言われるのは好きではない。
柔軟な頭を持ち、大抵の事は受け入れる姿勢を持っている為、他人の心に入り込みやすい。
生きていた頃は魔界でもエリートの部類に入るような悪魔だったらしい。

【能力】
『シルト・シアン』
相手の体力を6ロルの間無敵にさせる。

だがしかし今はリミッターがかけられており、

《相手の体力を1d6ロルの間+5する》

という能力になっている。


〜詳しい契約方法について〜
材料
・人(契約の意思がある者)
・悪魔
・ナイフとか傷付けられるもの

やり方
1.両者が向き合う形になります。
2.両者とも指や腕など動かせる部位を血が出るように傷付けます。
3.その傷口と傷口を合わせます。
4.あなたの体力がランダム時間上がり、ついでにモートに命令する権利を得られます。


『地に足つかず』
ふよふよと、翼が無くても浮遊しております。人の頭の上位までなら浮遊できる。

【特技】
『歴史』
色々な世界に召喚されるので、色々な世界の歴史が自然と頭に入ってしまっている。だが、長く生きているため細かいことまでは覚えていない。
※イベントで行った世界の歴史について、1d2=2で知っているものとする。

【概要】
常に無気力そうな雰囲気を漂わせている悪魔。
語尾に「ッス」がつく為、敬語を使っているが軽い印象を受けるもしれない。
見た目に対してとても社交的で、色々な所に行っては知らない人にいきなり話しかけるのが趣味。
時折深く考え込んでいるため、すぐには応答できない時がある。
魔界の伝統とかにあまり興味がなく、悪魔召喚の際も「うーっす……んで、契約はなんスかァ……?」なんてめちゃくちゃラフな感じで現れる。
常々隙があると契約を持ちかけてくるが、それは最早職業病で意識してなくても口から出てる場合が多いんだとか。
自分の目的達成に意欲的で、誰の言うことも簡単に聞く。もちろん対価はあるが。
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しぃずまさん (82snu3tb)2021/10/11 09:04 (No.5735)削除
「俺ァキバオ!!!牙生えてて男だからキバオだ!!!よろしくな!!!」
【名前】キバオ
【基番】第参基
【課目】戦闘課
【種族】獣
【性別】男
【享年】16歳
【死因】人を食って死亡。
【死亡動機】人の役に立てる漢になりたい。
【容姿】画像参照。
彼は現実的な『生き物』ではない。
骨も内蔵も存在せず、ただ牙と摂食機関だけがある彼の体には、生物らしさがない。
服を着ていて、人間に姿形が少し似ているだけだ。
しかし血のようなものは通っており、確かに『命』を落とす。そうでなくては、彼は彼たりえない。
【性格】弱肉強食を基盤とする、我の強い男。
自分が思ったことに正直。また聞かれたことに対しても正直。しかしそれは自分のことのみであり、嘘をつくのが致命的に下手だが、秘密は守る男。
彼は基本的には明朗で快活な性格をしているが、人間関係の好き嫌いが激しく、好いた人には従順でかつ縛られることを嫌う、人間性を背負った獣だ。つまるところバカ、という風にも表現できる。

また食べ物には好き嫌いがなく、何でもおいしいおいしい、と食べている。それが生物であればなんでも。
舌がおかしいわけではない。彼にとって生物は、どんな毒性を持とうと、どんな加工をされていようと、『ウマい食べ物』なのだ。

好きなものは食い物と自由。
嫌いなものは勉強と束縛。

要するに、極端な男なのである。
【能力】
彼の体は変幻自在だ。
伸縮も硬度も自在。分裂はできないので、切られればその部分はちぎれ飛ぶが、体を変形させれば代用することはできるし一晩眠れば再生する。
ちぎれとんだ部分の再現は再生する以外では不可能。
実質欠損はしない。



彼は、姿を持たない化け物であった。
人の身を知ったのは、大切な人を食ってからだ。
つまり、死んでから。
『人』を理解することで、彼は人の姿になった。
彼の能力は『変幻自在』。
食べたものの姿や形を理解し、模した形をとることができる。理解するのは外見だけに限った話ではなく、彼の内蔵にあたるモノ、中身は『毒』を通さない。
『弱った病原体』や『ほどよく消毒した生肉』、『多種多様な毒物』などを食べることでそれらを理解し、彼は病原体の耐性を手に入れ、ほとんどのモノを食えるようになった。
彼が食べた人間が、それを与えていたらしい。

彼の体は本来の姿とは違う。
人の身を保ち続けるのは、獣であったころも、しかし人を愛したからだろうか。

人間の中に潜む毒を、その獣は死にながら理解した。
【特技】『本能的な直感』
危機を関知する能力。《それは食べられるか》、《それに近づいたり触れたりすると危険か》、《それに敵意はあるか》など、直感的に肌で感じられる。
『運動』
超人的な運動神経を持ち、変形による変則的な運動を可能にしている。
【概要】生きている生き物は食わない。
死んでいても、人間は食わない。
それは、彼が死んでしまう前、彼と約束したこと。
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サイダーさん (82rcma3j)2021/10/10 22:58 (No.5734)削除
「ギャハハハハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!斬り放題バイキングみてェだぜ"ェ"エ"ェ"エ"エ"!"!"!"!"」

「そうだよなァァァッ、この俺様がァァ!!〝ぶッち斬り〟でナンバァァァァワンだろ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"オ"オ"オ"オ"!"!"!"」



「─────ア"ッハァ"ッ"ッ"、〝夢〟みてェだぜ?ここじゃあ俺様ァ…………………


自由過ぎて目眩がすらァア………っ!」


【名前】
斬屋 覇斬
(キリヤ ハザン)

【第何基】
第三基

【課目】
戦闘課

【種族】
ニンゲン

【性別】


【享年】
23

【死因】
※アクセス権限がありません

【死亡動機】
もう一度、あの星を目指すため。

【性格】
「輪切りになりてェヤツから順番に並べ」

見ての通りの性根だ。コイツは何でもかんでも斬らねば腑に落ちないらしい。それにおつむも弱いと来たものだから、困った男よ。
運否天賦、後先のことなんかなんのその、しゃにむに無理を押し付け道理を引っ込ませる。

なぜなら彼は〝斬屋〟なのだから。

もう一度言おう。

この男には、斬る事にしか脳がない。
口は悪く刃物の様──────
凡そ野蛮と蛮勇に満ちた生。

しかし、どこまでも真っ直ぐで、自分を曲げられない質ってヤツは、一閃の斬撃のそれだ。
とにかく、

──────〝思い斬り〟の、いい男なんだ。


また、その性質から、自分が〝今の自分じゃ斬れない相手〟と認識すると、とことん尊敬に似た感情を向けてくる。

【容姿】
187cm。金色に輝く髪は手入れもあまりされておらずボサボサ。顔に縫い跡。獣のような眼光の、攻撃的な赤い眼をしている。
剣を振るうときに使う筋肉のみが分厚く発達している。

研ぎ澄まされた獣の爪は、刃物の冷たい輝きを秘めていた。

たしかにその男は猛獣だったかもしれないが…………

其の、在り方とは……………



〝触れれば斬れる〟。



一振りの刀の様─────。

【能力】
無し。

【兵器】
『亜魏刀-アギト-』

斬る。

斬られる。

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ斬り倒す。

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ斬り殺す。

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ斬り開く。

ㅤ 斬り捨てる。


斬って、斬られて、斬ろうとして、斬れなくて、斬られなくて、斬れてくれなくて、斬り結んで、斬り崩して、


───────だから斬った。

この武器は、彼が生前持っていた、〝対侵略者〟に使われていた兵器だ。抜刀後、その刃が高速で振動すること、そして〝斬屋の剣戟〟によって〝最初の一刀目だけ、絶対切断〟の性質を可能とさせる。

しかし………………
彼の兵器は〝申請制〟だ。彼の端末機から企業上層部に連絡を取り、〝兵器の展開許可〟が下って、初めてこの刀は抜刀することが可能である、

それは、言ってしまえば、〝鞘〟と言うより〝首輪〟と言い換えてもいいだろう。狂犬に躾は、必須であろうから。


【特技】
斬撃、斬ること。

【備考】
─────その男、戦闘課イチ〝斬れやすい男〟につき。




これは、剣客死合に望んだ〝あの男でもなく〟、玩具箱を最期まで護り通した無名の剣士でも無く───────


ある宇宙船にて、母なる星を目指した、最果ての星の下っ端。

その、〝斬屋〟だ。



余談だが、〝コニー・コニー〟をどうしても斬ることが出来ず、結果〝うたたんさん〟と敬称を付け、自分は容赦無くぶった斬ってるくせにうたたんをイジメてるヤツを見ると飛んで怒鳴り散らしてくる。

こんな調子なので、社内で殺人鬼の形相になりながらうたたんまみれになってる所をよく目撃されてる。


【sv】
「ァァア?ハァァアア~~~~~~~~~~ッッ!?!?…………………………オイテメェ、今のは、ブチ斬れたぜ"ェ"…………。俺様の堪忍袋の緒が"ァ"ア"……………………ブチ斬れちまッッたぜ"ェ"エ"エ"エ"エ"ッ"ッ"!"?"!"ㅤ」

「オイィィィィ…………ッッ!!テンメ"ェ"…………ッッ、〝うたたんさん〟になにやらかしてやがんだよォォォォオ"オ"オ"オ"オ"オ"~~~~~~~~~!?!?!?!?見てみやがれよォこの〝カオ〟ォォッッ!!オイ"ィ"ッ"」

「………………戦闘課、下っ端ァァ……………キリヤ ハザン、今からテメェをよ"ォ"ォ"ッ"ッ"、〝はっぴぃえんど〟にする男ン名前ェッッ、
覚えとき……………覚えェ……………、あンぅ"………………???

めーし…………メェシ…………?

あァあアッッ!?!?!?

オイ俺様の〝めーし〟勝手に無くなったぞォォ~~~~~~!?!?

あ、何ィ…………?

─────もう渡されましたァ~~~………………?

…………………そォ言う嘘はァ!!しちゃァダメだろォがクソガキ"~~~~ィ"ィ"ィ"ッ"ッ"ッ"ッ"!!!!

〝うたたんさん〟ッ、コイツど"ォ"ォ"思うよ~~~ッ!!!!なァ!?!?!?」





「あの女は、まだ来ねェのか。」
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