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サイダーさん (82rcma3j)2021/10/5 21:59 (No.5572)削除
【名前】
枢(クルル)・マキューシオ・ハワイガン

クルル=ポッポ


【第何基】
第二基

【課目】
開発課

【種族】
鳩頭

【性別】


【享年】
成人済み

【死因】
自殺

【死亡動機】
『アクセス権限がありません』

【容姿】
頭がなんでか鳩頭の男。シルクハットは生前につけていたもの。

【性格】
きっと彼は少しだけ、押しに弱かったんだ。
だから、どんな無茶ぶりだって、嫌な顔はすれど、きっとこなしちまう。

最初は、壁の奥で震えていた小さな鳥だったのだ。

【能力】
《心理垣根パントマイム》
『まるでそこに壁があるかのように』、両掌を開く事によって発動する能力、元々は〝クオリア〟と呼ばれておりました。
開いた掌の隣に見えない壁を生み出す、と言えばご理解しやすいでしょうか。

この壁は最大三つ同時に実体化を保つ事ができ、同時に、本人を中心に数十メイトルであれば、最大『車の速度』程度で動かす事ができます。強度はコンクリートのように、非常に堅牢であります。

最後に一つ、この壁は音を通しません。

あぁ、きっと、この壁を作れば、とても愉快なパントマイムができることでしょう。

声の無い静かなショー。

あなたに声は届かない。あなたの声も届かない。歓声も届かない。

彼は、見えない垣根を、作っている。

「さァてね………俺はいつから飛べなくなっちまったんだか………。」

《ピヨトーク》
鳥類と意思疎通ができる。


【兵器】
ただのナイフ

【特技】
器用貧乏

【概要】
むかしむかし-ワンス・アポン・ア・タイム-、7日間が繰り返す-修復-、不思議な不思議な世界がありました。
そこには、異形の元たちを集めて、愉快なサーカス団が─────

半分の魂─────────

宝の地図は、破られた─────────

探偵が悔しそうに表情を曇らせた。
郵便局の女の子は涙を流した。
星色の髪の少女が悲しそうに目を細め、尚も微笑んだ。

でも、何より〝彼〟が絶望したのは、〝僕たちのサーカスキング〟、あなたともう共に生きられなかった事。

「はぁ……………っ、はぁ………………………っ。」
「悪い。」

「俺、無理だわ。」



これは、〝分岐した世界線の彼〟。

これは、もう少し、〝わがまま〟だっただけの彼。

【SV】

「よう。」

「新入社員か。」

「愉快な奴、いっぱいいるけど、なんかあったら俺を頼れよなぁ。」


「振り回されるのは、慣れてんのさ。」


「サンドイッチ、手元狂って2人分作っちまったからさ、食うかよ?」
彼は、サーカスキングになるはずだったのだ。
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返信0
K
KINGさん (82t168wf)2021/10/5 19:07 (No.5559)
【名前】
ジャギー・ジェド・ヴァザッグ・ディ・ドーブ・ゼダ・ゴディーヴァⅤ世

【第何基】
一基

【課目】
戦闘課

【種族】
魔族

【性別】
男性

【享年】
年齢という概念はとくになかった

【死因】
勇者に討伐された

【死亡動機】
強くてニューゲームができるときいて

【容姿】
《通常時》正面、横向き、後ろ姿、の3種類×2種類の歩行グラフィック=6枚しか用意されていない粗いドット絵の姿で歩く。だいたい90センチほどの大きさ。どの角度から見ても二次元にしか見えないふしぎ設計。ちゃんと喪服を着ている。(@もちドットメーカーβ様)
《能力発動時》画像参照。身長190cm。(@我流男青年様)

【性格】
想像を絶するほどの吐き気を催すドクズ

【能力】
《シンボルエンカウント》
能力を発動するとドットの姿から変化して、肉体、声など、彼が持っていたイメージどおりに手に入れることができる。それ以外は何もできない。
ちなみに能力発動前は、ベベベベベベ…という機械音のみで喋るが、心の耳でよーくきくとそれが人の声に聞こえてくるらしい。
生前はエターナルフォースブリザード的なかっこいい必殺技があったらしいのだが、今は全く使えなくなっているので体術のみで戦う。

【特技】
体術/呪い

【概要】
[ フフフ …… …… ゆうしゃよ ][ よくぞ ここまで たどりついたな ▼]
[ まっていた …… …… ▼]
[ きさまを ころす そのしゅんかんを ][ まちわびた !! ▼]
[ いまこそ そのはらわた ][ ひきずりだして きさまの ▼]
[ たましいごと ひねりつぶして やる ▼]
[ みるがよい! まおうの いかずち ][ おぞましき のろいの ちからを! ▼]

[ おいまて ▼]
[ つよくて ニューゲーム だと? ▼]

[ そんなの きいてない ▼]
[ ひ …… …… ▼]
[ ひきょうものォッ …… !!▼]



【SV】
[ ここで みたされて しまったら ▼] [ にんむなど そっちのけで ][ かいしゃに いすわるだろう ▼]
[ だから わたしは ][ みなを ぜつぼう させることで ▼] [ かいしゃに こうけん しているのだよ ▼]




「……………………私が憎ければさっさと転生すればよい。違うかね?」
通常時
《シンボルエンカウント》発動時
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返信0
うぉっかさんさん (82ys5mbx)2021/10/5 02:53 (No.5548)削除
【名前】シア
【第何基】第三基
【課目】戦闘課
【種族】人間
【性別】女性
【享年】20代後半~30代前半
【死因】???
【死亡動機】贖罪
【容姿】
髪の毛をまとめてくるりと回し、その毛束を1つ結びにしている。髪色は深い水色。瞳の色は赤く、眼光はやや鋭い。普段仕事中は黒いサングラスを着用していることが多い。容姿端麗で無自覚に人の目を惹き付けてしまう程の人望と美麗の持ち主だが、サングラスから覗かせる赤い瞳と目があったものは大の大人の男であろうと身震いさせるほどの凄みと風格を否応なしに感じてしまうという。服装は黒を基調とした〝繝輔Ο繧ヲ繧ケ蟶晏嵜髯ク霆〟(この世界では無い言語で綴られているため解読不能)の軍服を着ている。軍服の上に羽織っているマントには勲章が幾つか飾り付けられている。
【性格】
一人称:私、二人称:貴様(等)・貴公/婦人(等)・お前(達)・苗字、名前呼びなど。
慈悲深く、そして冷徹な人物。かつてこの世から〝戦争〟を無くす為に暗躍していたらしい。
普段あまり表情を変えないことから、よく冷徹で厳しい人だと誤解されやすいが、実際は酷く不器用なだけであり、常に深い愛情と慈しみをもって人と接することが出来る人物である。
【兵器】『繧ッ■◾︎ン繧ソ□?せ繧ソ繝薙Λイザー』
疑似魔導学兵器であり原子や量子に影響を与える特殊な素材で出来た手袋。魔導適性が無くとも扱える擬似魔導書である。此れによって発した音の終着点では原子同士が結合し急激なエネルギーを発生させ、撫でた空気は原子同士を引き剥がし膨大な熱量を空気中から奪う。彼女の手にはすこし大きくて、ぶかぶかだが、あたたかい。

『帝■嵜髯ク□■終オ◾︎式アい繝◽︎繝?Αシア』
同じく疑似魔導学兵器であり原子や量子に影響を与える特殊な素材で出来た武器。自身の魔力すらも必要以上に吸収して熱エネルギーに変換するため、魔導適性が高くなければ扱うことすら不可能な疑似魔導書である。アタッシュケース、大剣、大弓、砲撃槍の4形態に変形することができ、それぞれが形状記憶能力を有しており、魔力と一緒に意思も乗せることで自在に形態を変化させることが可能。内蔵されたコア部分が周囲の原子や量子を吸収し、結合させ膨大な熱エネルギーを生成する。同時にこのコアは膨大に増え過ぎた熱エネルギーを制御し、武器全体にエネルギーを循環させる機能が備わっており、一部増え過ぎた熱エネルギーはコア部分に蓄積される。そしてそれによって作り出された熱エネルギーは武器の刀身や排熱口から放出され、攻撃に転用される。
【特技】『直感』
【概要】
嘗て幾重も戦争を繰り返し、その殆どの大陸全土を手に入れ、巨大な栄華と繁栄を築きあげた魔導帝国『フロ■繧ヲ□繧ア■◾︎繧◽︎繝シー』。そこに存在する軍の兵士のひとりであったとされる。彼女は自身が生きていた世界についてや過去に起きた出来事などを周りに話したがらないため、此処に残された彼女に関するデータベースは非常に少ない。唯一、此処に漂り(たどり)着いた時に〝死亡動機〟を尋ねたヤマトのみが彼女の詳細をしている。だがしかしそれも彼女の方からヤマトが周りに言いふらすことがないように契約を結んで禁じているため、誰も彼女の過去を知りうる機会がない。
【SV】
『─────此処にはもう、私が愛した国や仲間たちもいない。…でも、これでようやく私は〝解放〟されたのだ。』


『………もし、私が背負ったすべての罪を償い、自分の犯した罪の大きさに目を向けて、自分自身の罪の重さを理解し、いつか過ちが赦される日が訪れるとするならば、その時私は、わたし自身を赦せるだろうか。』

『………もし、すべての過ちが赦され、私に転生の機会が来たとするならば…。─────私は、今度こそ…ッ!!』
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ゑゐりあんさん (82ygjktp)2021/10/4 22:08 (No.5538)削除
名前:Meal(メアル)
基番:参番
課目:戦闘課
性別:女
享年:46歳
死因:高所からの落下死
死亡動機:自由を求めた結果
容姿:年齢は46歳だが肉体年齢は28歳。短くカットされたぼさぼさとした金髪にバンダナを巻いている。筋肉質な褐色肌の体全体には古傷があり、特に右目に縦の大きな傷があり失明しているため眼帯で隠している。瞳の色は赤色。
所属していた騎士団のコートを羽織り、コルセットにズボン、ブーツを着用している。全体的に筋肉質であり、身長は180㎝とかなり高い。
性格:豪放磊落で姉御肌の快活な人物。何でもかんでも大雑把だが、カリスマがあり人を引っ張っていくことが得意。元海賊の頭領であり、命を奪うことになんの躊躇いもなく若干戦闘狂な気質もあるが味方に対しては優しい性格である。頭を使う作業が苦手であり、体を動かす方が好き。また酒やタバコ、博打や喧嘩なども大好き。
自由でなければ人でいる意味はないと考えており、会社勤めのこの環境を少々窮屈に思っているが、その中でもできる限りの自由を楽しもうとしている。
兵器:爆破機構内蔵戦闘用粉砕巨錨「ドレッドノート」
彼女の身長ほどある伊勢型錨の形をした武器。フリューク(先端の引っ掛ける部分)の部分で相手をぶん殴ると爆発する特性を持つ。重量はかなり重く50kgを誇るが、彼女はそれを軽々と…まではいかないが戦闘用として得意げに扱う。
爆破機構はON/OFF切り替えが可能で、持ち手の部分には丈夫な紐が内蔵されている(最大50m)。このロープを活用することで、錨を鉤爪替わりにして高い場所へ登ったり、錨を投げつけて攻撃することが可能。
特技:航海・腕力
概要:海賊の娘として生まれ略奪の限りを尽くしていたが囚われ、国のために騎士として戦った異色の経歴を持つ女性。しかし、戦争により国が滅んだ為にその世界にはまだなかった航空技術を発展させようと尽力しその実験のさなかに亡くなった。しかし本人は「自由に生きて死んだんだ。後悔はないよ」と言っている。
姉御肌で面倒見はいいのだが、元海賊ゆえかわがままで我慢が苦手という子供っぽいところがある。また、老若男女問わず多くの人間を殺してきた過去を持つため自分は決して天国へは行けないと考えている。
自分が生きていた頃は気球(しかもかなり不安定)しか開発できなかった為、別の世界の空を飛ぶ方法を知るのが好き。ちなみに、容姿年齢がこの歳なのは「1番楽しかった歳だから」とのこと。
ちなみに魚介類が大好き。野菜は嫌い。
SV:「あたしはメアル。よろしくやろうや」「人を殺した時点で、例えどんな理由があろうとも等しく悪人なのさ。それを忘れて正義に酔わないこった」「言っとくけど、あたしは五十手前のババァだからね。元気なこの歳が1番好きなだけさ」
ゑゐりあんさん (82ygjktp)2021/10/4 22:19
概要:この会社に来たきっかけはシャオウであり、彼女がメアルを誘った。
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返信1
無名さん (82yc8pz1)2021/10/4 19:28 (No.5528)
「明るい、。?そー呼ばれるのめっちゃ嬉しいわ、。」



【 名前 】 裳刳 夢 ym.mnkr


【 基番 】 弐基


【 課目 】 情報課


【 種族 】 人間


【 性別 】 男


【 享年 】 15


【 死因 】 自殺


【 死亡動機 】 解放されたかったんや、。辛いことって耐えられへんやん、。

         ただなぁ、。復讐心って言うのもあるねん、。 やり直すって面白そうやろ、。?


【 容姿 】 白銀髪、。ぱっちり寄りの釣目、。吸い込まれそうな真っ黒な瞳孔、。
       壊れたように細く傷が多ヵ所についた体、。
       全体的に整ってはいる顔立ち、。
       疲れきったかのような棒足、。
       黒いセーターはボロボロになった赤いリボンが色あせ、。白くなって、。原型をとどめて居ない、。
       白い靴下はよれよれになって、。
       黒の靴は少し古くなっている、。
       彼の体は弱弱しい、。


【 性格 】 包み込むような温かさをもったやさしさの持ち主、。
       ふわりと花のように笑う姿は自然と少し笑顔があふれる、。
       親しみを感じる関西弁はきつくない、。
       すべてが貴方を気にかけるように優しく、。無理やりはしてこない、。

       失いたくないから、。

       一人でいるときは無感情、。黒が広がる瞳には恐怖さえ湧いてくる、。
       何処かを見つめる目は冷酷で口から発せられる言葉は優しい言葉であっても何かに落とそうとしているように聞こえる、。
       
       彼の失いたくないさは異常なほど、。


【 能力 】 「離れんといて」

        金縛りのように身動きが取れなくなる、。
        この能力を発動した状態の彼は笑顔、。
        やめてと何回も祈願すれば親しい仲だとやめてくれる、。
        敵対心があるものはしばらく解除しないが、彼の体力が持たなくなると解除される、。
        彼の体力は平均よりはそこそこ上、。


【 特技 】「耳がいい」「そこそこの頭脳」


【 概要 】 きっと別に辛くなかったんだと思うんよ、。
       普通の人生、。
       うつ病にかかって、。ADHDとかになっただけやけん、。
       自分より辛い人はたっくさんいると思うわ、。
       いじめ何て子供がよくするもんやろ、。?
       耐えとったよ、。
       昔っから耳がよかったんよ、。
       悪口とか、。
       聞こえとったけど聞こえんふりしてイヤホンつけとった、。
       んな俺にも友達出来たんよ、。
       気が合うやつでな、。そいつが友達にできてから辛ろうなくなったわ、。
       でもな、。いじめられっこについちゃいかんねん、。
       殺されたわ、。
       俺が先生の呼ばれたすきに屋上から殺したらしいわ、。
       変な気持ちになっとった、。

       俺の友人にその汚い手で触ったん、。?
       勝手に殺したん、。?
       身近にいれるのは俺だけや、。

      って、。
      よう考えれば独占欲が強かったし、。
      まぁ、。それからよ、。
      優しかった親はなぜか俺を捨てた、。
      少しはおれに触れてくれたクラスメイトも離れてった、。
      から自殺した、。
      それだけや、。
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一般人さん (82xa69qh)2021/10/4 01:42 (No.5516)削除
【名前】    日隈 因(Yoru Higuma)
【第何基】   第参基
【課目】    医療課
【種族】    人間
【性別】    男
【享年】    27歳
【死因】    首を吊ったことによる頸椎骨折
【死亡動機】  できれば次は何か意義のある人生でありたい。

【容姿】    隈のある腫れぼったい黒い瞳、そんなに艶のない黒髪、Yシャツに薄い紫色のネクタイを締めリクルートスーツのズボンを履いて汚れた古い革靴の靴紐をしっかり絞めて学生のような白い靴下を覗かせている。風貌はいたって普通のそこらにいるちょっと疲れたサラリーマンだ。腕時計はしていない。そんなものを買う余裕もない。唇だけは以前がさがさのボロボロになって血や黄色い液体まで出て痛みまであり地獄だったことがありやっすいリップクリームだけはいつも携帯しているようだ。黄色いのって膿だったんだろうか。根気よくクリームを塗ったり適度に拭ったり余った皮を取ったりしていたらいつの間にか治っていたが何だったんだろうか。唇の舐め過ぎはよくない(戒め)。

【性格】    あまり自己主張の激しいタイプではなく控え目。人と話す仕事よりも一人で黙々とできる作業の方が気が楽。かと言って人と関わることそのものが苦手という訳ではなくある程度のコミュニケーション能力はあるし人並みに寂しいとも思う。どこか達観している様子があり、愛想笑いで物事を流す癖がある。深く人と関わることに抵抗感があるようだ虚無主義的な考えが言葉の節々に感じられる。

【能力】    特になし。
【兵器】    [Kugelschreiber]
        つまりはボールペン。インクは空であり、何か書ける訳ではない。昔から使っていたものをちょっぴり改造してもらったものである。特に名称はないからとりあえず独逸語で言ってみているだけ。かちりとノック部分を押すとジョークグッズのように電流が流れ電気信号として脳の使われていない部分を刺激する。まぁつまりはぱっと相手を見ると構成元素が見える感じのあれである。普段使わない部分を使うし電流も流れるし心臓にも脳にも負担がかかるのでそんなに連続で使用はできない。無理をして連続使用することもできるが限界をきちんと把握していないとワンチャン心臓が止まって死ぬか脳のキャパオーバーを起こして焼ききれて死ぬかもしれないのでやっぱり止められている。

【特技】    「視野が広い」「手先が器用」

【概要】    現代日本に普通に生まれ、普通に成長し、普通に青春を過ごし、普通に就職し、普通に挫折して、なにもないに押し潰されてしまった。特に最初から期待なんてなかったけれど、誰にも期待なぞされてこなかったけれど、特に目立功績も仕事ぶりもしてこなかったけれど。それでも小さなことでいいから死ぬ理由より生きる意味が欲しかった。
        でもやっぱり戦闘は怖いので殺傷力のある兵器も怖いのであんまり武力にならなそうなものを選んだ。体内に入った毒物や隠している武器の存在も分かるので医療的にもドアマン的にも行ける、と思った様子。

【SV】     「包帯ならそこにありますよ...あすんません知ってましたかそっすか、」
        「ここ普通の動物とかいねぇよなぁ、猫さんとか。」
        「うわびっくりした何アレ、エ?怖...近寄らないどこ、」
        「ごめんなさいごめんなさい待って俺戦えないんだって!!!」
        「俺なんにもないからさ、ほら俺普通の人間だし、うん...」
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らくださん (82x1gnjt)2021/10/3 21:38 (No.5506)削除
【名前】羽柴 結衣
【性別】女
【基番】第三基
【課目】営業課
【死因】自殺
【死亡動機】可哀想になる為(愛した人を待つ為)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【容姿】 156cmの細身の少女。細い目とお下げが印象的。丸めのメガネをかけており、どこにでも居そうな平凡な少女、といった風だ。
【性格】夢見がちな少女。一般家庭に生まれた平凡な少女で、御伽噺などの作り話が好き。陽気でお転婆でおちゃめ、といえば可愛らしいけれど、無鉄砲で底なしな阿呆であるだけかもしれない。
【特技】ウソツキ。彼女はほんの少し嘘が上手いらしい。
【能力】『私にちょーだい。』一日に3回、2ロル間触れた相手の記憶を抜き取り、ビーズに閉じ込める。ビーズに触れれば誰でもそれを覗くことができ、飲み込めば相手の記憶内で起こった出来事を、自分の身に起こった出来事だったことに出来る。抜き取った記憶は相手の脳内から消去される。
【概要】彼女は目立ちたがりで、寂しがり。可哀想になったらきっときっと、みんなが心配してくれてみんなが私を見てくれて、きっとみんなが、私を愛してくれるから。
【SV】「いや〜〜〜っ困っちゃいますよねぇ。まぁさかまさか、死後の世界にこんな所があるなんて!ねぇ?」
「不安なのは一緒だよぉ、だいじょぶダァイジョブ」
「ほらほら、この先どーするかなんてさ、とりあえず会社に入ってからゆ〜〜っっくり考えたらいーと思わない?」
「ヨーコソ! ね?」
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さん (82wwopgi)2021/10/3 19:24 (No.5503)
【名前】青山
【第何基】弐基
【課目】情報課
【種族】半人間(後述)
【性別】男
【享年】パッと見高校生
【死因】自殺。敵に捕らえられた際、情報を漏らさぬべく舌を噛み切って死んだ。
【死亡動機】職場に戻るため。

【容姿】
 藍色の髪に、空色の瞳が特徴的。髪は無造作そうに見えて整っている。
 黒ネクタイと白シャツ、黒スラックスが基本。前世の職場のジャージをよく着ている。必ずネクタイが見える程度に前を開けている。
 顔立ちはかなり良い方。いつも煙草を咥えていることから口寂しいのか、目元や鼻筋は大人びているのに、口元だけがどこか子供っぽさを残している。
 身長180cm。痩せ型。良いにおいがする。年齢に関しては、後述する煙草の影響から肉体の変化、歳をとった気がしないらしく、十代と思うことにしている。

【性格】
 雰囲気や口調から礼儀正しくクールな印象が持てるも、実際は悪戯好きな自由人。
 人たらしの一面があり、まずは甘えてから仲良くなるのが好き。
 基本的に落ち着いていて優しい性格。怒ることも、悲しむことも滅多にない。
 最近のブームはモブ子の困った表情を見ること。

【能力】
 人より再生能力や頑丈さに優れている。
 ...本来は無能力であるべきだったのだが、四六時中吸っている煙草のせいで身体に変化が起きたらしく、自身を普通の人間とは呼べなくなってしまった。
 本人曰く前世で、あまりに過酷な環境なために、落ち着けるようにと渡された代物で、吸っていると確かに冷静な気分でいられるのでずっと吸ってきたが...喫煙するうちに段々と人間性の消失を自覚するようになったという。
 その他、ショックな出来事や恐怖に対する耐性もある他、食事や睡眠がそれなりに不要になったというのもあるが、後者はこの世界においてその価値を果たさないようだ。
 今のところ、並大抵の出来事に驚くことはなくなったというだけで、プラスの感情の消失はないらしい。
 彼の所持する煙草は普通のそれとは違い、まず匂いが良く、芳しい花のようなもの。本人曰く中毒性はないというが...
 
【兵器】
 脚力が大幅に上がる靴。
 制限ナシだと建物や人が平気で木っ端微塵になる代物なので、とりあえず壁にヒビが入る程度に制限が設けられている。
 これによりビルの屋上までひとっとび程度の跳躍や、また高い位置から落ちても無事着地出来るといった利点もある。あいにくサッカーボールが出てくる機能はない。

【特技】ポーカーフェイス、サッカー

【概要】
 前世はここの会社と同じ様なところで働いていたらしく、そのため職場の雰囲気に慣れるのは早かった。
 様々な課から期待を寄せられていたが、結局入ったのは情報課。曰く、代表者が面白かったとのこと。
 本名は「後藤 千尋」。青山という名は前世で使っていたものを今でも使っているだけ。何故本名を名乗らないのかは、知っている人が知っていればいいからという理由のもと。
 ピノコにはいつも煙草の取り寄せをしてもらっている。絶対に煙草を口に突っ込んでいるヘビースモーカー。

【SV】
「どうも、青山です。いっぱい仲良くしましょうね」
「喫煙?始めたいのなら止めるようなことしませんよ。きっとあんたは俺みたいなことにはならないと思うんで」
「あんたのこと好きじゃなきゃ、こんなことやってないですって。もう一度言ってあげましょうか?あんたのことが大好きなんです、あんたのためなら自分の命くらい賭けれるんですよ。だから俺が死なないように、大事にしてくださいね?」
「どうする?どのみちあんたに選択肢なんてないけど...ここで言っといたほうが身の為だぜ。何が一番最適なのかを考え付くくらいにはあんたは頭は悪くないはずだ。もう一度聞くけど、なぁどうする?」
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照る照る坊主さん (82t1jchg)2021/10/3 15:21 (No.5499)削除
【本名】鳩羽 溝子( はとば みぞね )
【第何基】壱基
【課目】情報課
【種族】人間
【性別】女
【享年】18歳
【死因】踏み切りに足を踏み入れ自殺
【死亡動機】地獄に行くのが怖いから

【性格】臆病者。口癖は無理や駄目。非常に後ろ向きで石橋を叩きすぎて壊してしまうような性分。上を目指さず、下に行くことが何よりも怖い。死んだ先があるなんて思っておらず、地獄に行くことの恐ろしさから会社の勧誘にのったはいいものの、ただより高いものはない、地獄行きを助けてもらうだけの理由がないことから、会社にも怯えている。

【容姿】俯きがちで前髪は長く目元を覆い隠し、深く被られたフードや襟等で目や口が隠され、その表情は伺えない。身長152cm。細く柔らかな触り心地の紫がかった艶やかな黒髪。基本内巻き。前髪は切り揃えられているが長く目元にかかるほど。左右の触覚も厚めで左右の視野を狭めている。フードの中にしまわれているが髪は縛られたりはしておらず、肩甲骨より少し下程度の長さ。瞳は髪と同色。垂れ目でよく泣くことから常時瞼は腫れぼったく、眼球は充血している。元は白かったが、薄汚れ灰色になったぶかぶかの襟が付いたプルオーバーパーカーを身に付けており、右腕の付け根が若干千切れてはいるが、黒い糸で下手くそに縫って繋いである。結構ぼろぼろで解れた箇所がちらほらとある。丈は太股の半ば程度。中にはキャミソール型の黒のワンピースを着ている。白地に黒のラインが入ったソックスは伸ばされずに、ルーズソックスのように下の方で布地が溜まっているが、幅の大きな黒のミドルブーツを履いている為、靴下部分はブーツ内に収まってしまい大抵見えない。勤務中は大きな布で自身と自身の机含めてすっぽりと覆って隠れている。

【能力】なし
【兵器】[ 自立型BIGぬいぐるみのアレキサンダー ]
全長45cm、二足歩行をするハリネズミのぬいぐるみ。書類の提出等人と関わることは大抵この子に任せている。充電することで、アレキサンダーを中心として半径一メートルのドーム上に放電することが可能だが、バッテリーの都合につき、1度使用する度に充電が必要とされる。近付かずとも非常に眩しく、性質は電気と同様。

【特技】タイピング・隠密
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宵月さん (82w4j2wc)2021/10/3 06:16 (No.5494)削除
「俺の名前は深山木弥勒。でもこの名前で呼ばれんの好きじゃないから、凛ノ助って呼んで?」

「あ〜?戦うぅ〜?無理無理、俺そんな技術ないし第1痛いのなんて嫌じゃん。」

「仕事したくなーい何もしたくなーいでも何もしねーと怒られるー……くそー」

「ヒヨリ……持ち帰ってくれてありがとな。…………あんな場所で、先にいなくなってごめんな。怖かっただろうな……。」

【名前】
凛ノ助(リンノスケ)

深山木 弥勒(ミヤマギ ミロク)

【第何基】
参基

【課目】
営業課

【種族】
ヒト

【性別】


【享年】
18

【死因】
怪異による呪殺。
詳しく説明すれば、身体を様々な方向から引きちぎられ死亡。

【死亡動機】
行方不明の友人を今世でもう一度探す為

【容姿】
身長182cm
色素が抜け落ちた真っ白な髪を顎の辺りで切りそろえているマッシュ。だが襟足は背中まで伸ばしており、ひとつに結んでいる。毛質はサラサラとした猫っ毛。
いつも赤化粧が施された黒狐の面を被っているため、その素顔は分からない。
服装は黒いワイシャツに白のスラックス。たまに真っ白な学ランを肩にかけている時もある。

【性格】
近寄り難いその独特のオーラのせいで周りがあまり話しかけない為無口に思われがちであるが、本当の彼はとてもお喋り好きで、イタズラ好きで、そこら辺にいる男子高校生と何ら変わりないであろう。
基本は何事にも超面倒くさがり。仕事はやってるように見えて実は何もしていない、気がついたらいなくなっているなど、サボり常習犯。他人からの頼み事も基本的にとても嫌がるが、「お前の目的を達成する為に必要」と言えば渋々やってくれるだろう。

「これはお前の為じゃなくて、自分の為だからなぁ。」

【能力】
他の人には見えない、幽霊妖怪といった怪異の類が見える。

人に害をなさないものだけでなく、害をなすものも見えてしまう。だから小さい頃から良く追いかけ回されたり、呪われたりしていた。

「怪異の類はめんどくせぇよ。ねちっこくて……ストーカーメンヘラ女みたいな感じだな。」

【兵器】  
神々しいオーラを放つ脇差し『夜切 弥勒-ヤギリ ミロク-』

自宅から盗み出した家宝。
終わらぬ夜を切り裂き、朝を迎えさせたという伝説がある。
悪霊化した幽霊、即ち怪異を浄化する力を持つ。(1d2=2)
普通の刀として使うことも可能。

「まぁ、俺刀そんな上手く無いんだけどな。いつも稽古から逃げてたし。」



※郵便局システムにより現世から取り寄せ。

【特技】
逃げ足。自分が囮になって追いかけ回されることにより味方は逃げやすく・作業しやすくなる。(イベント時の敵からの捕獲判定は1d2=2で捕獲。)

【概要】
深山木弥勒は古くから続いている寺の一人息子だった。それ故なのか、彼は小さな頃から幽霊・妖怪などといったものが見えていた。

周りが見えないものが見える。
虚空を指さしながら、「何かいる。」としきりに訴える彼の周りには人が寄り付かなくなった。

孤独を抱えながら成長していくうちに、彼にははっきりと自分に関する事で嫌いなものが出来た。


ひとつめが、見えないものが見えるこの目。


ふたつめが、自分の名前。


そしてみっつめが、これは見える事に関係するのかもしれないが___。









___だから名前を偽り、顔を面で隠した。




「もう、他人にごちゃごちゃ言われるのは嫌なんだよ。」
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