医療課ガーベラ

【名前】 勘解由小路 龍彦(かでのこうじ たつひこ)
【自称】ガーベラ
【課目】医療課代表
【死因】抗争による死傷
【死亡動機】性別、立場、環境に囚われずに自由な人生を送りたい。
【性別】男
【種族】人間
【享年】24歳
【容姿】 187cm。画像参照
【性格】極めて女性的な口調。生前は物静かで口数が少なく、淡々と仕事をこなしていたようだが、死んでからは自分をさらけ出してそれなりに自由に振舞っているようだ。『筋骨隆々の男』を連想させるみたいという理由を初め、様々な要因でその本名を毛嫌いしている節があるため、名前を呼ぶことはおすすめしない。
【特技】医療知識・体術
【兵器】『対延命用医療シェルター』
一見して救急箱程度の大きさであるが、申請を出し、1度ボタンを押すことで30人程度は入る医療設備が完備されたシェルターと変貌する。しかし耐久力はそう強くはない為、安全な配置と戦闘課の守備が必須。
【概要】生前は名のあるヤクザの若頭を勤めていた。彼は女性に憧れを抱いてはいるが、女性になりたいとは言っていない。生まれ変わっても彼は彼のまま、地位や名前を捨てて彼が好きで居られる彼になりたいのだと語っている。